JOB
メカニックのお仕事
INTERVIEW
全ての社員が生き生きと輝ける会社を!サービス工場長
勤続年数14年大友
茨城スバルは「人々の幸福な生活に寄与するために活動する会社」を企業理念に掲げています。社員重視の経営、お客様本位の経営、独自能力の構築、社会と調和し貢献していく経営の目的をもち日々自己成長を目指しています。私は工場長として「お客様本位の経営」を重視しています。「また来たい店舗づくり」を目標にスタッフとコミュニケーションを取りながら日々研鑽しています。
Y.Otomo
社内の環境や雰囲気について
元々接客に対して苦手意識を持っていましたが、多くのお客様やスタッフと話をする中で、コミュニケーションの大切さ、優しさ、温かさを感じ、苦手意識も徐々に解消できました。今ではお客様に顔と名前を憶えていただくことも多く、お互い笑顔で、時にはプライベートな話も交えつつコミュニケーションが取れると、とてもやりがいと喜びを感じます。
社員教育について
メカニック教育・研修は年間を通して教育スケジュールがプログラムされています。3年目までのコア技術研修(実際のエンジンやトランスミッションを分解・組み立てを行うプログラム)や、SUBARUメカニックの検定制度(STARS)があり、教育体制が充実していると感じています。私も難易度が一番高いメカニックS級に向け、毎年苦戦しておりますが、自主学習や社内での研修はもちろんのこと、オンラインでの学習環境も整っているので、活用しながら諦めずに挑戦しています。
仕事のどんなところにやりがいや喜びを感じますか?
私の働く店舗は小さめのお店ですがその分、部門(サービス・営業)を超えたコミュニケーションを大切に和気あいあいと仕事しています。困りごとも一人で抱えずみんなで解決しようと協力しあえる雰囲気があります。部門を超えて業務のサポートを行う雰囲気があり、私も何度も助けられています。また環境についてはディーラーでは珍しく完全週休2日制を導入しており、仕事とプライベートの両立ができています。
一日の仕事の流れ
社員重視の経営、お客様本位の経営、独自能力の構築。